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青年局ニュース

第39回TEAM-11で福島県を訪問

2019.12.16

第39回TEAM-11で福島県を訪問

12月16・17日、第39回目となる被災地訪問事業TEAM-11を実施。小林史明青年局長、武井俊輔青年局長代理、白須賀貴樹青年局青年部長、青年局中央常任委員の計8名と福島県連青年局(佐藤義憲青年局長)、同県連青年部(坂本竜太郎部長)が福島県のいわき市・楢葉町を訪問し、共に活動を行いました。
1日目午前は台風19号で被災した保育園、農場等で事業者の方から当時の様子、今後の課題等についてお話を伺い意見交換を行いました。午後には、文部科学省が原子力科学技術・人材育成推進事業の一環として実施している「廃炉創造ロボコン」を視察。福島第一原子力発電所のペデスタル下部に存在する燃料デブリ取出しを想定し、参加者の高等専門生が制作したロボットを競い合う様子を観戦しました。一行は競技後、学生との交流を行い、今大会に懸ける思いや高い技術力に触れました。続いて福島第一の廃炉作業で必要不可欠な遠隔操作ロボットなどの開発・実証試験拠点である楢葉遠隔技術開発センターを視察しました。
2日目にはシェアリングエコノミー協会の皆さんと共に、いわき市内でボランティア活動を実施しました。一行は台風19号の被害を受けた民家や畑の泥かきを行ったほか、住民の方と災害時におけるシェアリングサービスの提供について意見交換を行いました。活動後には記者ブリーフィングを行い、小林史明青年局長は「足を運ぶことでしか得られない現地の課題や、最新の技術を見ることができた。この学びを全国の青年局メンバーと共有し、復旧・復興の応援をしていきたい」と述べ、充実した2日間を振り返るとともに今後の青年局活動への意欲を示しました。本事業にご協力を頂いた福島県連の皆様ありがとうございました。
今回で被災地訪問事業TEAM-11は39回目を迎えました。さらに今期の青年局は活動テーマとして「地域課題を解決する」を掲げ、ボランティア活動や、友好団体と共同での活動といった新たな試みを取り入れ、多くの学びを得ることができました。青年局では引き続き、被災者に寄り添い青年世代こそが復興を成し遂げていくとの強い決意をもって活動に取り組んでまいります。

第39回TEAM-11で福島県を訪問
第39回TEAM-11で福島県を訪問
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