
2月21日、若年層との交流事業「Real Youth Project」として鈴木馨祐青年局長と小林史明青年局長代理、田畑裕明学生部長が、横浜医療情報専門学校を訪れパネル・ディスカッションを実施しました。
鈴木局長と岩崎文裕学園理事の個人的なつながりから今回のパネル・ディスカッションが実現。各種関連専門学校から350名を超える学生にお集まりいただきました。
「政策はタダでは出来ない。皆さんの税金で行うものなので、バランスをとって政策を実行しなくてはいけない」と鈴木局長。「納税者である皆さんの意見が大切。ぜひ声をあげていってほしい」と強調しました。
質疑応答では学生から「何か制度を変えることはどのくらい時間がかかるのか?」「各党の違いがわからない」など率直な質問、意見もいただき我々としても大変勉強になりました。
学生の皆さんにも、今回のパネル・ディスカッションの中で一つでも心に響くものがあれば幸いです。
お集まりいただいた皆さん、ご協力いただいた岩崎学園の皆さん、ありがとうございました!



