
4月16日を中心とした週末、自民党青年組織が全国約100ヵ所で「国に届け!18歳選挙権」をテーマに街頭に立ち、若者の政治参加の大切さについてお訴えさせていただきました。
鈴木馨祐青年局長は地元神奈川県桜木町駅前の演説会に参加。「150年前の維新前夜、日本は若い力に託し、彼らがリスクの大きな選択を行い、それが日本発展の原動力となった。常に未来を切り拓くのは若い力だ」と力強く訴え掛けると、駅頭を通行する方々も足を止めて聴き入っていました。
各地での街頭会場では、青年局が制作したパンフレット「国に届けvol.2」も配布。漫画の表紙ということもあってか、多くの方に手に取っていただいきました。
18歳選挙権をテーマとした街頭演説会は今後も栃木県、岐阜県(20日)、宮崎県(22日)、富山県(24・25日)で実施予定です。
青年局では今後も18歳選挙権・若年層の政治参加に関わる活動を進めていくほか、6月には恒例の「北朝鮮の拉致問題解決」をテーマとした全国一斉街頭行動を計画しています。





