
6月7日、Real Youth Projectの一環として、鈴木馨祐青年局長と小林史明青年局長代理が東京・目白の学習院大学を訪問。法学部政治学科特別選抜(FT)コースの授業に出席しました。
中田喜万教授のコーディネートのもと、鈴木局長と小林局長代理は、これからは人生を100年とした制度設計が必要と強調し、そのためにこれから日本が取るべき様々な選択について学生たちと意見を交換しました。
鈴木局長は「政治において究極の正解というものはないが、皆さんの声を聴いて様々な選択をしていくのが、選挙で選ばれた政治家の役目である」と説明。相次ぐ学生からの質問に、受け答えも自然と熱がこもり、予定時間を超えるほどの盛り上がりとなりました。


