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青年局ニュース

日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』

日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』

3月14日、佐々木紀青年局長、朝日健太郎青年局長代理、宮澤博行青年局団体部長をはじめとする青年局の役員が、高校生や大学生ら若者の代表とさまざまな政策について党本部で意見交換を行いました。
政党と若者の意見交換会を実施している日本若者協議会が「日本版ユース・パーラメント 2019『若者から政党への政策提言』自民党編」を開催。高校生、大学生、社会人など約60名の若者たちが参加しました。教育、社会保障、政治参加など幅広いテーマについて若者たちが取りまとめた政策提言をもとに、青年局の役員6名と若者の代表6名の間でパネルディスカッション形式で意見交換が行われました。
佐々木青年局長が冒頭の挨拶で「皆さんの多様な意見を政策に盛り込めるように我々も頑張っていきたい。今日もどのような政策提言をいただけるか楽しみにしています」と呼び掛け、参加者からは学校内の問題や選挙制度などについて若者の視点に立った意欲的な発言が相次ぎました。青年局は、若者向けのパンフレットを定期的に発行するなど、若い世代の政治参加の促進に取り組んでおり、これからも10代・20代との交流を積極的に図っていきます。

日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』
日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』
日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』
日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』
日本版ユース・パーラメント2019『若者から政党への政策提言』
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