
1月31日、西日本アカデミー航空専門学校(福岡市)にて「Real Youth Project」を実施。小林史明青年局長と江頭祥一福岡県連青年局長が同校を訪れ、政治の話題に加え、キャリア設計など若い世代ならではの話題も交え学生・教員の皆様と意見交換しました。
「人生で一番、大変だったことは」という質問に小林局長は「就活。自分を否定された気持ちになることもあった。ただ、自分が入社後、会社を舞台に何がしたいか、イメージを描いて面接に臨むとうまくいった。つらかったが学びが多かった」と応じました。
江頭県連青年局長は、意見交換を終え、「色んな角度から政治を見てもらえたと思う。今日はとても貴重な経験をさせて頂いた」と充実したやり取りを振り返りました。
ご協力頂いた皆様、ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。今後も自民党青年局は若者世代との交流に尽力してまいります。


