
青年局では新型コロナ対策に留意しつつ、今年も全国8ブロックでブロック会議を開催しました。
11月21日には、各県連と党本部役員がリモートで参加し、四国ブロック会議を開催しました。新型コロナの状況により、急きょオンライン形式に切り替えたものの、幹事県連の松尾和久青年局長のリーダーシップにより活発な議論を行いました。四国4県連はwithコロナにおいて、オンラインも活用し連携をとって活動を充実させていくこととなりました。
11月24日には、富山県で北陸信越ブロック会議を開催しました。平木柳太郎富山県連青年局長が議長を務め、新型コロナ対策をとって5県連の代表者が集まり今後の活動方針を協議しました。富山県連のSDGs勉強会や政策立案コンテストのオンライン配信など各県連の好事例を共有し、今後の活動に向け有意義な会となりました。
なお24日の北陸信越ブロック会議の開催をもって全てのブロックでの会議開催となりました。各ブロックで出された意見や提案をもとに、来期の活動をより良いものにしてまいります。コロナ禍の難しい状況でも対策をとって、会議を開催し実りある議論を実現していただいた各幹事県連をはじめ関係者の皆様、本当にありがとうございました。


