12月9日、自民党遊説局が先月から実施している、リアルとリモートの融合型街頭演説会にリモート弁士として牧島かれん青年局長が参加しました。
中央区内の現地では辻清人遊説局長が進行を行い、党本部からは牧島局長が中継画面を通して演説し、聴衆との質疑応答も行われました。
牧島局長は、党として取り組む新型コロナ対応・デジタル政策をはじめ、青年局活動について説明し、「現在、多くの国民の皆様が不安を抱えて生活をされている。この不安を払拭し、未来に希望をもっていただくことが我々の責務だ」と力強く訴えました。