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青年局ニュース

東日本大震災復興災害東北

定例会議で上杉謙太郎次長が講演

2021.02.12

定例会議で上杉謙太郎次長が講演

2月12日、青年局定例会議を開催しました。今年は東日本大震災から10年の節目ということで、上杉謙太郎青年局次長が福島県の復興状況や課題について報告し、今後の対応等について全国の青年局メンバーとともに意見交換をしました。
上杉次長は、各業種の売上や出荷額の推移を示しながら、特に観光業、農林水産業では回復傾向にあるものの、震災前の水準には及ばないと説明。要因として福島第一原発事故による風評が根強く残ることや食品出荷制限の影響を指摘し、「県内での除染は着実に進んでおり、主要な都市の放射線空間線量は東京や海外と同程度まで減少している。こうした現状を全国の皆さんに幅広く理解していただけるよう取り組んでいきたい」と力強く語りました。
佐藤義憲福島県連青年局長も「震災・原発事故の記憶や教訓を風化させないことが重要だ。ノウハウの共有など継続的な情報発信を続けていきたい」と強調しました。
青年局では引き続き、被災地・被災者に寄り添い青年世代こそが復興を成し遂げていくとの強い決意をもって活動に取り組んでまいります。

定例会議で上杉謙太郎次長が講演
定例会議で上杉謙太郎次長が講演
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