12月17日、青年部事業(今枝宗一郎部長)として今体制初の青年局定例会議を開催。
講師の山下貴司党改革実行本部事務局長から党運営の透明化に向けたガバナンスコード策定の方向性や、党員や国民の皆様の意見を反映する仕組みづくりについてご説明いただき、オンラインで参加した全国の青年局メンバーとも意見交換を行いました。
総括にあたり小倉將信青年局長は「ブロック会議などを通じ、国民に一番近い存在である全国の青年局メンバーの思いをしっかりと受け止め、その想いを形にしていくため全力を尽くしていきたい」と力強く語りました。