3月13日に行われた第89回自民党大会では青年局のメンバーが様々なシーンで活躍しました。
小倉將信青年局長は、比嘉奈津美女性局広報部長とともに司会を担当、党大会は両名の開会宣言からスタート。
党歌「われら」斉唱の際には、青年局・女性局役員がステージに登壇。3年ぶりに会場に集った全国の党員・党友の皆様とともに手話で斉唱しました。
議事においては、川崎修平中央常任委員会議長（神奈川県連青年総局長）が議長団の一人に選出され、令和4年運動方針の議決など重要議案の議論をリードしました。
さらに、三重県連青年局・青年部・学生部と高知県連青年局が優秀党組織として表彰されました。
演説に立った岸田文雄総裁は「ウクライナ危機や新型コロナなど、私たちは大きな困難に直面している。何としても参議院選挙に勝利し、安定した政治のもと我が国の平和と国民生活を守り抜こう」と力強く呼びかけ、会場は大きな拍手に包まれました。
全国大会では青年局の活動方針、党大会では党全体の運動方針が議決されました。青年局ではこれを契機に、より一層、全国のメンバーが一致結束して党活動の最前線に立つファーストペンギンとして果敢に活動してまいります。
