6/15に沖縄県本土復帰50周年を記念し、沖縄県連青年局と協力し作製した青年局オリジナルかりゆしウェアの販売についてブリーフィングを行いました。
かりゆしウェアは全300着を用意し、全国の青年局メンバーに広く販売しております。その売り上げはウクライナの人道支援のため全額寄付いたします。現在、目標金額150万円を目指し、頑張っております。
小渡良太郎沖縄県連青年局長と宮里洋史沖縄県連青年部長にもご参加いただきました。小渡沖縄県連青年局長は「しっかりと沖縄の歩んだ歴史、現状をご理解、ご共有していただけるような研修会にしていきたい」と7月に沖縄にて開催する有志研修会について説明。そして、宮里沖縄県連青年部長は「普段づかいできるよう白を基調とし、沖縄を感じられるよう前面の中央部に沖縄の海をイメージした柄をいれました」と作製する際にこだわったかりゆしのデザインについて発表しました。
最後に、小倉將信青年局長は、「ファースト・ペンギンとして、ウクライナへの支援、沖縄への思いの寄せ方を行動で示していきたい」と話しました。