
11月4日、鈴木憲和青年局長、柴田正人中央常任委員会議長の地元山形県(相田光照県連青年局長・井上和行同青年部長)で北海道・東北ブロック会議を開催。党本部からは鈴木青年局長のほか、藤原崇青年局長代理、中曽根康隆国際部長、鈴木貴子政策広報部長、越智俊之団体学生副部長が出席しました。
冒頭、鈴木青年局長は「各県の特色ある活動や好事例を共有し、一致結束して地域課題の解決に取り組んでいこう」と強調しました。
会議では7道県の青年局幹部とともに来春の統一地方選挙を念頭に置いた活動方針等を協議し、各県が力を注ぐ学生や友好団体青年組織との交流事業についても意見交換。
森谷仙一郎県連幹事長や菅野大志西川町長、安達春彦山辺町長(前県連青年部長)も激励に駆けつけていただきました。
また、会議前には寒河江市内の慈恩寺を視察し、各級選挙の必勝を祈願しました。


