12/15に全旅連青年部との意見交換会を開催。
全旅連青年部の星永重青年部長は、小倉將信時代に行った申し入れ活動に感謝の気持ちを伝えました。その上で、「我々が責任世代であるという自覚を持ち、青年局と一緒にこの日本を、そして観光を日本の基幹産業として据えられるように尽力していきます」と熱く語りました。
鈴木憲和青年局長は「コロナ禍において一番影響を受けた業界だと思っております。皆さんと一緒に提言をしたりと少しでも改善することができたならば、政治家として嬉しいことはありません。皆さんがあきらめずに前に向かっていくことを後押しすることが我々の使命だと考えております。まだまだ共にしなければならないことが沢山あると思いますので、一緒に取り組んでいきましょう。」と呼びかけました。
全旅連青年部の皆様、ご参加いただきありがとうございました。
