青年局として初めて、日本薬剤師連盟企画実行委員会(高島望委員長ら)と意見交換会を開催しました。
学校薬剤師の課題や医薬品の安定供給、薬剤師における在宅医療について活発な議論が繰り広げられ、様々な課題や現状を共有しました。
鈴木憲和青年局長は、コロナ禍におけるワクチンをはじめ薬剤師の皆さんへ感謝を伝えると共に、「一緒に未来に向かって、国民の命と生活を守っていきましょう」と強く訴えました。
また、今回の意見交換会の開催にご協力いただいた神谷政幸団体副部長は「医薬品の安定供給など数ある課題の解決に向け、取り組んでいきたい」と強調しました。