青年局では被災地訪問事業「TEAM-11」など被災地に寄り添いながら、発災時の課題などについても平時から情報共有をしています。
16日の定例会議では全国屋根災害ネットワーク木村一夫代表や警察庁をお呼びし、悪徳業者によるブルーシートの被害やLED信号の融雪対策などについてヒアリング・意見交換をしました。
鈴木局長は「被災地で困っている人のために、災害時の課題と私たちができることを共有し、全国規模で取り組んでいかなければならない」と各地の青年局メンバーに呼びかけました。
ページ内を移動するためのリンク
青年局では被災地訪問事業「TEAM-11」など被災地に寄り添いながら、発災時の課題などについても平時から情報共有をしています。
16日の定例会議では全国屋根災害ネットワーク木村一夫代表や警察庁をお呼びし、悪徳業者によるブルーシートの被害やLED信号の融雪対策などについてヒアリング・意見交換をしました。
鈴木局長は「被災地で困っている人のために、災害時の課題と私たちができることを共有し、全国規模で取り組んでいかなければならない」と各地の青年局メンバーに呼びかけました。