9月8日に、大学生を中心にテクノロジーや主権者教育を通じ、若者の政治参画推進の活動をしているNPO法人Mielkaとの意見交換会を開催。
若者の投票率向上や主権者教育のあり方、地方創生など、活発な議論が繰り広げられ、主権者教育の海外の事例や地方創生に力を入れている市町村の事例なども紹介されました。
楠本脩馬副理事長は「今回の意見交換会をきっかけに、新しいことにチャレンジしていきたい」と意気込みを語り、鈴木憲和青年局長は「若者にとってわくわくするような国にすることが私たちの責任だと思っています。それを忘れずに活動を続けていきたい」と強調しました。
青年局では、若い方々がもっともっと政治参加しやすい環境へ、皆さんとともに考え、ともに創ってまいります。