3月16日、鈴木貴子・新局長のもと、青年部・青年局、女性局合同全国大会を開催。
コロナ禍を経て、5年ぶりに約500名の全国の青年局、女性局メンバーが党本部で一堂に会しました。
大会には、岸田文雄総裁、茂木敏充幹事長、金子恭之組織運動本部長も駆けつけ、挨拶。
岸田総裁は「高い緊張感を持ち、心一つに活動に取り組んでほしい」と呼びかけました。鈴木局長は「一つひとつ着実に活動を行う先に信頼回復がある」と、行動する青年局としての方針を示しました。
議事では、政治の信頼回復を最優先課題とし、次世代を担う青年世代がファーストペンギンとして主体性を持って目標にむけて邁進していくことを盛り込んだ令和6年青年部・青年局活動方針を採択するとともに、優秀党員表彰や優秀党組織活動報告などを行いました。