青年局では、6/16を中心とした週末に、「北朝鮮による拉致問題の解決」、「私たちが決める!この国のかたち」、「憲法改正」をテーマに全国一斉街頭行動を行いました。鈴木貴子青年局長は15日に滋賀県で1ヶ所、大阪府で2ヶ所、16日には鈴木局長の地元・北海道にて一斉街頭行動を行いました。
特に大阪府羽曳野市の近鉄古市駅前の会場では、塩川憲史・党大阪14区支部長や阪倉よしあき大阪府連青年局副幹事長らと街頭演説を行い、鈴木局長は「やるべき事を1つづつ積み重ね、『やっぱり自民党だ』ともう一度思っていただけるよう、私たち青年局が自民党を変えていく」と訴えました。大阪府選出の太田房江参議院議員、松川るい参議院議員も駆けつけ、マイクを握りました。
滋賀県長浜駅東口では、地元選出議員であるうえの賢一郎衆議院議員・こやり隆史参議院議員が参加し、井狩辰也滋賀県青年局長をはじめとした青年局メンバーが憲法改正や拉致問題について訴えました。
なんばパークス前では、須田旭大阪府連青年局長をはじめとした青年局メンバーに加え、大阪府連学生部もマイクを握り、若い世代の政治参加の必要性などを自らの言葉で訴えました。
また、北海道では道連大会終了後に佐々木大介北海道連青年局長や向山じゅん・北海道8区支部長、学生部メンバーがそれぞれ想いを語りました。あいにくの空模様にも関わらず足を止めて下さった皆さんに、改めて感謝申し上げます。