8/1、青年局では、各都道府県連で行われている「政治刷新車座対話」や今秋に予定されている「自民党総裁選挙」について、青年局国会議員としての考え方を取りまとめ、鈴木貴子局長、藤井一博代理、金子俊平国際部長、高見康裕学生部長、山口晋研修部長、英利アルフィヤ学生副部長、吉田真次研修副部長の7名で岸田文雄総裁に申し入れをさせていただきました。
岸田総裁からは、全国で行ってきた車座対話の総括について近く、茂木幹事長と話し合いをする、との言葉を頂きました。また、総裁選については詳細は総裁選挙管理委員会のもとで決められますが、十分な選挙期間の確保や開かれた闊達な議論の重要性について共有をすることができました。
「政治改革に向けた取組みはまだまだ道半ば」と、提言を重く受けとめていただき、引き続き青年局の声を党に届けて欲しいとの激励をいただきました。