本日10/9の衆議院解散を受け、「第50回衆議院議員総選挙青年局オンライン総決起大会」を行いました。
大会には全国から約100名の青年局メンバーが集結。歴代青年局長らも駆けつけ、熱気が高まる中で45歳以下の青年世代候補予定者が紹介され、それぞれが決意のほどを熱く訴えました。
鈴木貴子局長は「青年局も様々な困難を超えて今がある。厳しい選挙戦が見込まれるが青年局らしく正々堂々と戦って必ず全員で帰ってくる。そして再びみんなで青年局活動を盛り立てていく。そんな思いを皆さんと共有し、心をひとつに頑張ってまいりたい」と述べ、改めて青年局の絆の強さを強調しました。
また、全国の地方組織を代表し、細田善則中央常任委員会議長は「これまでの活動を通して、青年局メンバーはその立場や役職の垣根を越えてともに汗を流し、政策を語り合ってきた。全国の皆さんには自身の選挙区の候補への積極的な応援をお願いしたい。必ず勝ちましょう!」と、熱いメッセージを送りました。
さらに、小倉將信第52代青年局長もサプライズで登場し、「3年前の総選挙時には、現役の青年局長として決起集会を行った。その際も厳しい選挙で、皆さんから多くの力をいただき、支えられた。今回、断腸の思いで不出馬を決めたが、私が抜けた後も自民党には優秀で粘り強い議員がたくさんいる。皆さんには今後の自民党の中核となる青年世代候補予定者への応援をお願いするとともに、青年局一丸となってこの逆風に打ち勝ってもらいたい」と気持ちの入ったエールを送って下さいました。
最後は須田旭中央常任委員会副議長の発声で、メンバー全員の心を一つに、「勝つぞ!」コールで必勝を誓い合いました。
青年局は、これまで脈々とつないできた全国の絆の力と共に、青年世代候補者予定者56人全員の当選を目指して戦い抜いてまいります!!