【11/20 青年局中央常任委員会（オンライン）開催】
全国の都道府県連青年局の代表者で構成される青年局中央常任委員会を、中曽根康隆新青年局長のもと、オンラインで開催しました。
中曽根青年局長は「厳しい状況の中、これほどまでに青年局の役割が大きい、青年局へ期待されている時期はないと思う。行動する青年局として、ファーストペンギンのスピリットを持って荒波に飛び込むという行動を起こし、成果を出す。我々が動いたからこそ自民党が変わった、政治が変わった、世の中が変わったと皆さんに認識していただけるところまで、徹底的に皆さんと力を合わせ、一致団結して進んでいきたい。」と局長就任に際しての熱い思いを訴えました。
会の中では中曽根青年局長より須田旭中央常任委員会議長、田中泰彦中央常任委員会副議長へと委嘱状が手交され、須田議長は「青年局の力強さとして全国津々浦々のネットワークがある。田中新副議長と共に、全国の声を承って頑張っていきたい」と決意を語りました。
また、鈴木貴子前青年局長からは「中曽根新局長にバトンがつながったことを嬉しく思う。行動する青年局として、新しい歴史を作ってもらいたい」、細田前中央常任委員会議長からは「中曽根局長の新体制のもとで新しい青年局への進化を遂げてもらいたい」とそれぞれ激励の言葉がありました。
中曽根康隆新局長のもと、全国1700人の学生部・青年部・青年局メンバーともに、一致団結、行動する青年局として力強く前に進んでまいります。
