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青年局ニュース

全国青年部長・青年局長オンライン合同会議を開催

冒頭挨拶する中曽根康隆青年局長

1月9日、全国青年部長・青年局長オンライン合同会議を行いました。中曽根康隆青年局長をはじめとする青年局役員の他、47都道府県から約130名がオンラインで出席し、総裁選のあり方について議論・検討を行いました。

会議では、総裁選のあり方について(1)地方の声の反映、(2)若年層へのアプローチ、(3)お金のかからない総裁選のあり方、の三点を柱に8項目を検討事項として事前に示し、それに対して各都道府県の青年部・青年局より意見を募る形で行われました。

会議の中では、決選投票における党員票の比重拡大や、投票可能年齢の引き下げ、入党手続きのデジタル化等を強く求める声があがりました。
青年局では、今回の会議であがった意見を取りまとめ、近く渡海紀三朗党政治改革本部長への提言申し入れを行う予定です。

全国からオンラインで多くの参加者が参加
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